Terms & Conditions
ダレデモダンス検定 認定インストラクターコースプログラム利用規約
第1条(目的)
「ダレデモダンス検定 認定インストラクターコースプログラム」(以下「当プログラム」といいます)は、ダレデモダンス検定 認定インストラクターコース(以下「当検定コース」といいます)を受験する方への検定プログラムの配信を目的としています。当プログラムの利用者(以下「利用者」といいます)は、このダレデモダンス検定プログラム利用規約(以下「本規約」といいます)に同意したものとみなされます。
第2条(運営主体)
- 当プログラムは、一般社団法人ダレデモダンス(以下「当法人」といいます)が管理・運営しています。
- 当法人は、当プログラムの管理・運営に関する業務の全部または一部を当社が適切な監督を行う事業者(以下「業務委託先」といいます)に委託することがあります。このため、利用者は、業務の全てまたは一部を業務委託先に委託することを了承することとします。
第3条(本規約の範囲と変更)
- 本規約は、当プログラムの利用者に適用され、当プログラムにアカウント情報をご登録時点から、本規約を了承したものとします。
- 当法人は、当プログラムの目的のために合理的な範囲で本規約を変更することができるものとし、利用者は予めこれを了承するものとします。
- 本規約の変更に際して、当法人は利用者に対し、相当期間前までにウェブサイト(以下「本サイト」といいます)へ掲載する等、第4条(通知)第1項に定める方法により変更の内容および変更後の本規約の効力発生時期を通知することによって、周知を図るものとします。
- 当法人により適切に前項の通知がなされ周知された場合、利用者の知・不知にかかわらず、変更後の本規約が適用されるものとします。
第4条(通知と同意)
- 当法人から利用者への通知は、電子メール、本サイトへの掲載、その他当法人が適当と判断した方法で行います。
- 前項の通知を電子メールにて行う場合、利用者本人が当法人に登録・変更を届け出たメールアドレス宛に発信した時点をもって、また前項の通知を本サイトへの掲載にて行う場合、当該通知が本サイトに表示され、利用者において閲覧し得る状態となった時点をもって、それぞれ通知が完了したものとみなします。なお、その他当法人が適当と判断した方法によって当該通知が行われる場合は、利用者が当該時点までに予め届け出た連絡先に宛てて当該通知が到達した時点をもって、当該通知が完了したものとみなします。
- 当法人の責に帰さない事由による通知の不達(メールアドレスの未登録・誤登録による不達、利用者の電子メール受信設定・セキュリティ等に起因する不達及び利用者または利用者が加入しているプロバイダ等(携帯電話会社、通信会社を含みます)の事情によるメール不達等をいいます)について、当法人は一切の責を負いません。
第5条(アカウント情報の登録・利用者)
- 本規約において「利用者」とは、当プログラムへアカウント情報をご登録された個人で、本規約に同意のうえ、当プログラムをご利用される個人をいいます。アカウント情報の登録は無料です。
- 未成年者は、当サービスのご利用にあたり、親権者の承諾を得なければならないものとします。
- 利用者は、次の各号の条件を全て満たすものとします。
- 法人ではなく、個人であること
- サービスにおいて、本規約の違反等により強制的に登録を抹消、または除名処分とされた過去がないこと
- 当検定コースの受験を目的とし、利用者の地位や権利を他の目的に利用しないこと
- 当法人が必要と判断した場合、求めに応じて身分証明書またはその写しを当法人に提示することに同意していること
第6条(利用者資格の有効期間)
- 利用者資格の有効期間(以下「有効期間」といいます)は、当法人が当プログラムの利用を承認した日から、当検定コースの最終受験日までとします。
第7条(当プログラムの利用の停止)
- 利用者が次の事項のいずれかに該当する場合、当プログラムを直ちに当該利用者の利用を停止することができるものとします。
- 当法人の定める事項について虚偽の申告を行った場合、または必要な申告を行わなかった場合
- 法令または本規約その他当法人が定める規約等に違反した場合
- 利用者の所在が当社に不明となった場合
- 手段の如何を問わず、当プログラムの運営を妨害した場合
- 閲覧または購入したものを営利目的として第三者に販売、譲渡、または提供した場合
- その他、当法人が利用者として不適当と判断した場合
- 利用者が前項各号に該当する場合、当該利用者は当該行為により当法人及び第三者が被った損害を賠償する責めを負うものとします。
- 第1項に基づく当プログラムの利用の停止により、当該利用者につき何らかの損害が生じたとしても、当法人及びその関連会社はこれに対して一切の責めを負わないものとします。
第8条(利用者の義務)
- 利用者は、自己の責任と負担において、当プログラムを利用するために必要な通信機器、ソフトウェア、電話利用契約及びインターネット接続契約等を準備するものとします。また、当プログラム(お問い合わせを含む)の利用に関わる一切の通信料、接続料等は利用者が負担するものとします。
- 当プログラムに利用するパーソナルコンピュータ、携帯端末の動作推奨環境は、利用者自身が本サイトにて確認するものとします。ただし、動作推奨環境下においても、当法人は当プログラムの完全提供を保証するものではなく、個々の機器の状態や通信状況等により当プログラムを正常に提供できない場合があることを、利用者は予め了承するものとします。
- 利用者は、携帯端末で当プログラムを利用する場合、新規発売機種等、端末によっては当プログラムに対応するまでに時間がかかる場合や対応できない場合があることを予め了承するものとし、苦情等を一切申し立てないものとします。
- 利用者は、当法人の推奨しない動作環境において当プログラムを利用したことによる苦情等を一切申し立てないものとします。この場合において、当法人は一切の責めを負わないものとします。
- 利用者は、当プログラムに登録したメールアドレス、パスワードその他の情報は自己の責任で管理するものとし、これらの管理不十分、使用上の過誤、第三者による使用等により利用者に損害が生じた場合、当法人は一切の責めを負わないものとします。
- 利用者は、利用者資格を第三者に貸与、譲渡、名義変更等してはならないものとします。
- 利用者は、当プログラムに登録したメールアドレス、パスワードその他の情報を第三者に使用されていることが発覚した場合は、速やかに当法人に連絡し、当法人からの指示に従わなければなりません。
- 利用者は、当法人に届け出た内容に変更が生じた場合は、当法人が別途定める方法で速やかに変更の申請を行うものとします。
第9条(禁止事項)
- 利用者は、以下の行為を行ってはならないものとします。
- 第1条(目的)に反する行為
- 利用者資格の売買、譲渡、名義変更、共有、第三者への貸与または使用許諾等
- 架空名義や虚偽、重複登録行為
- 本規約に違反する行為
- 当プログラムを通じて入手した全てのデータ及び製作物(情報、文章、写真、音、映像、イラスト等を含みますがこれらに限られません)を無断複製、転載及び再配布する行為
- 当法人、その他第三者の財産、プライバシーもしくは肖像権、パブリシティ権等を侵害する行為、またはそのおそれのある行為
- 当社、その他第三者を誹謗中傷し、その名誉または信用を毀損する行為、またはそのおそれを生じさせる行為
- 当プログラムを利用して、個人または第三者の営利を目的とした活動およびその準備を目的とした活動
- 当プログラムを利用して、選挙運動・政治活動、宗教活動、またはこれらに類似する行為
- コンピュータウィルス等の有害なプログラムを、本サイトを通じてまたは本サイトに関連して使用し、もしくは提供する行為
- 法令または公序良俗に違反する行為、もしくは当プログラムの運営を妨害する行為
- 利用者としての品位に欠けた行為
第10条(当プログラムの配信停止)
- 当法人は、状況、その他の事情等により、当プログラムの運営が継続しがたいと判断した場合には、当プログラムの提供を終了することがあります。
- 当法人は、次のいずれかの事由が生じた場合、利用者に事前に通知することなく、当プログラムの運営を一時的に中断、もしくは中止することができるものとします。なお、かかる場合において、利用者への事前の通知・連絡等が不可能な場合は、これを要さないものとします。
- システムの保守を定期的、または緊急に行う場合
- 火災・停電等の非常事態により、当プログラムの運営ができなくなった場合
- 地震・噴火・洪水・津波等の天災により、当プログラムの運営ができなくなった場合
- 戦争・暴動・騒乱・労働争議等により、当プログラムの運営ができなくなった場合
- その他、当法人が一時的な中断、または中止が必要と判断した場合
- 当法人は、理由の如何を問わず、当プログラムの変更、中断または中止によって生じた利用者の損害に関して、一切の責めを負わないものとします。
第11条(免責)
- 当法人は、本サイト上の情報及び当プログラム内容の正確性確保に努めますが、利用者は、当法人がその完全性、正確性、確実性、有用性等いかなる保証も行うものではないことを予め了承するものとします。
- 当法人は、本サイトからリンクされている他社の各サイトに含まれる情報、サービス等については一切関知せず、また一切の責めを負わないものとします。ただし、当法人の故意又は重大な過失により会員に損害を与えた場合を除きます。
- 当プログラムの提供に関し、その遅滞、変更、中止もしくは廃止、またはその他当プログラムに関連して発生した利用者の損害について、当法人に帰責事由がない場合には、当法人は一切の責めを負わないものとします。ただし、当法人の故意又は重大な過失により会員に損害を与えた場合を除きます。
第13条(著作権)
- 利用者は、権利者の許諾を得ないで、いかなる方法においても、本サイトを通じて提供される情報またはファイルについて、著作権法等で定める利用者個人の私的利用の範囲を超えて使用することはできないものとします。
- 前項の規定にかかわらず、権利者と問題が発生した場合、利用者は自己の費用と責任においてかかる問題を解決するものとします。
第14条(紛争)
- 本サイトまたは当プログラムに関して生じた利用者間の紛争は、当事者間で解決するものとし、利用者は当法人および各関連会社に対していかなる苦情の申し立ても行わないこととします。
第15条(準拠法)
- 本規約の成立、効力、履行及び解釈に関しては、日本国法が適用されます。
第16条(管轄裁判所)
- 当プログラムに関して、万が一利用者と当法人間で紛争が生じた場合は、両者間で誠意をもって協議のうえ解決を図るものとします。
- 前項の協議にもかかわらず解決できなかった場合は、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。
第17条(問い合わせ先)
- 当プログラムの運営および利用者に関する問い合わせ先は、次のとおりとします。
一般社団法人ダレデモダンス
TEL:03-6277-3372(平日11:00~18:00)